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2004.01.17

04・01・17 blogの安全ネット

Danahのblogはまだリカバリできていないようですね。何年間にもわたる書き込みが全部消えてしまったとしたらそのショックは計り知れないものがありますね。どうなんでしょうか。

あるblogが消滅するということは、そことリンクしているblogすべてに影響があるわけです。だから人ごとでは済まされないと思います。

こういうケースを見ると、せっかくのネットワークなんだから、コメントしたりトラックバックしたりする機会に、ついでに、相手のblogの情報を少しずつ取り込んで保管しておく互助組合的な分散バックアップ機能があってもよいと思いませんか。

隣接するblog同士でお互いに相手のblogの自分に関係する部分のバックアップを買って出るのです。コメントならコメントをつけたエントリーを丸ごと取り込む。トラックバックも同じこと。

皆がディスクスペースを少しずつ供出し、いわば保険だと思って、分散バックアップの仕組みを運用するのです。

万が一あるblogが操作ミスで消滅したとしても、原理的には、隣接するblogから情報をかき集めて来てもとの姿を再構築できるはずです。

サーバの管理者の手をほとんど煩わせることなく、再構築のための種となるプロセスを一つ立ち上げるだけで、それが隣接blogにお願いに行って自分のデータをかき集めて、ほぼ自動的に原型を回復できる…とすばらしいのですがね。

コメントもトラックバックもついていない孤立したエントリーについても、それ専門にバックアップする慈善サイトがあればよろしい。

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コメント

おかしいですね。こちらにはトラックバックできている。一度トラックバックを付けると、それを鎌倉さんの方で削除しても、私の使っているトラックバックのサーバーからは消えないため、エラーが返されるようです。

投稿: 和田昌樹 | 2004.01.17 12:20

Danahのblogが復活していました。

彼女の二つに分かれていたblogを一本にマージするためのcgiプロセスを走らせていたら、それが長時間におよび、それゆえに、サーバー管理者から何か悪さをしているプロセスかと疑われて切られてしまったのがそもそもの原因だったようです。

投稿: bee 鎌倉章 | 2004.01.19 16:34

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» Blogクラッシュ・リカーバー対策としての分散バックアップ機能提案に思う [OTONA Times ]
何年にもわたるBlogが消えてしまったDanah Boyd の話を鎌倉さんが取り上げていました 。もし自分のBlogが同じ目にあったら……、墓場としてのBlogが消えてしまったら……。 [続きを読む]

受信: 2004.01.17 12:10

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