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2004.06.13

04・06・13 スズメバチに出会う!

12日の夕方、都筑中央公園の「ばじょうじ谷戸」の休憩所に寄りました。外で管理人さん二人が作業をしていましたが、だだっぴろい休憩所の中には誰もいません。
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都筑中央公園「ばじょうじ谷戸」休憩所
2004・06・12 横浜市都筑区 Copycenter 2004 Akira Kamakura

高い天井近くの大きな高窓のガラスの表面を黒いモノがユッタリとした周期で揺れる振り子のように左に右にと動いています。太さは大人の親指ほど、長さは5センチはありそうです。逆光で黒く見えていますが紛れもないスズメバチです。たった一匹でスゴイ威嚇力を発散しています。幸い私には関心がなさそう。

こりゃアブナイわと、さっさと休憩所を出たのですが、すぐに思いなおして引き返し、作業中の二人の老齢の管理人さんに声を掛けました。二人はやおら作業をやめて、どれどれと休憩所を覗きに来ました。

一人は名探偵ポワロの帽子を脱いだデビッド・スーシェが髭を剃り落としたようなオジサン。もう一人は七人の侍の左朴全が耕運機メーカーからもらったようなカーキ色のキャップを被って首にタオルを掛けている。

二人は部屋の近くに来たものの中には入らず、入口あたりで中を覗いています。「女王蜂が巣の場所選びに来ているんかなぁ…」「部屋に迷い込んで出口を探しているんかねぇ…」。二人の後ろ姿はちょっと腰が引けているようでもありますが、とにかく慎重です。「うっかり攻撃目標にならないように注意しないとね」とも言います。

何か道具を取り出してサッサと退治するのかと思ったら、こんなありさまで、時間が掛かりそう。「じゃ私は逃げますので」と私はデジカメを撮りたいところを我慢して休憩所を後にしました。

後で調べると、オオスズメバチの女王蜂に違いありません。女王蜂だけが冬を越して春にそのたった一匹から巣作りと繁殖をスタートするんですね。ポワロ探偵の見立ては正しかった。

リンクしたサイトの説明では「春先に飛んでいる女王蜂を1匹殺すだけでもこの蜂の繁殖を防ぐ大きな効果がある」。なるほど。管理人のオジサンたち、きっとあの後、頑張ったことでしょう。

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