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2005.02.08

05・02・08 オジサンの流行感覚をテスト

HDDレコーダといえば何年か前にコクーンとかいう商品があったり、その前に別のメーカが先に商品化していたりした記憶は持ち合わせています。

今頃になってDVD・HDDレコーダを購入することは、どのぐらい時代の流れから遅れているのか?

歳をとるとこの感じがなかなかつかめません。なにしろ2-3年前がついこの間だし、10年前だって比較的最近だと感じてしまうものなのです。

しかし現実はこの数年の間に流行りすたりのドラマを何幕も先に進めているはず。その社会現象の時間的推移をどうやったら知ることができるか?

結論からお見せしましょう。下のグラフを見てください。DVDレコーダはここまでに二つの大きなヒットの山を乗り越えて来ています。一回目が2002年末から03年の正月にかけて。どうやら10万円を切った機種が出て注目を集めたようです。二回目はPSXの時。プレステにDVDレコーダ機能がバンドルされて割安感を煽ったようです。

hdd

グラフの山は新しいヒット商品として多くの人が注目した時期を表しています。しかし、これまで年末商戦のたびに山を作っていたのが04年末は山にならなかった。とはいえ一定の水位は維持しています。つまり、今やDVDレコーダは目新しさのフェーズを終えて録画機能の定番商品の座へと変質したことがうかがえるわけです。

私の場合、初期にいち早く買った人から遅れること約3年ですが、今という時期は、普及が急速に進み、生産台数も多くなり、価格的にも安くなって来たタイミングではないかと分析しています。

このグラフのもとのデータはiMiネットのHitSat全文検索(詳細検索)という公開データベースからとったものです。

恐らくこの先、価格は今の半額以下にまで下がって一家に一台の世界に突入するものと予想しますが、いかがでしょう。

不確定要因としてはデジタル放送が本格化した時に、画像の劣化を起こさないデジタル録画という機能がやっかいな存在になることぐらいでしょうか。むりやり不便にされる恐れがありますね。

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