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2005.03.16

05・03・16 フタバガキの実は携帯よりデカイ

DSCF3615白金の自然教育園でボルネオやフィリピンなどの熱帯雨林を構成するフタバガキ(展示ラベルにはラワンとありますが)の種子の実物を初めて見ました。デカイことデカイこと。大きさがわかるように私の携帯と並べてデジカメに記録しました。

これが高さ70mにもなる木の高みからヒラヒラなのかクルクルないか舞い落ちて来るということですよね。なんだか羽がヒュルヒュルと空気を切る音が聞こえそうです。

「ラワン」と言えば我々が小学生から中学生の頃、図画工作の時間に本立てなどを工作する時の材料でした。たぶん安価で加工しやすいので使われたのでしょう。三省堂の辞林21によると「ラワン(lauan)」はタガログ語だとのこと。

小学館の園芸植物大事典によると

ラワン類は最近になり、日本の工業の進歩にともなって初めて大量にもたらされたものであるが、じつは時代は不詳ながら、大阪府などでショレア(フタバガキ科の一つの属でラワンを含む)の丸木舟が見つかっている。これは古代に、南方から黒潮に乗って日本に渡ってきた人々のものか、また舟が流れ着いたものてのか、興味あるところである。
という解説があります。

日本にもラワンがあったということにはならないのか?と…とちょっと思う。

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