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2005.12.05

05・12・05 リーデルのワイン・セイバー

RiedelDSCF5314ワインのコルクを抜いたら何を差し置いてもこのワイン・セイバーにギリギリまで注ぎ込んで「しまう」。まさに仕舞うのです。空気を殆ど残さないことが重要。そうすることでワインの半分は未抜栓も同然の状態で保存できるというわけです。保存の保証ができたところで、やおら、約半分残ったボトルの方から飲み始める。気分的にもユックリと味わうことができる。

世の中にこんな気の利いた道具があることを、勝沼醸造のリーデルギャラリーで初めて知りました。デカンタとは全く逆の目的のモノなのです。

そんなの空のハーフボトルを一本用意しときゃいいじゃないの、という人はどうぞ無駄のない人生を送ってください。

なんといってもこのリーデルはワインという液体に魅惑的な形を与え、また、その色をジックリと鑑賞させてくれるのです。見るだけで満たされるので私の酒量が微妙に抑制される。こんな結構なことはありません。

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