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2006.02.26

06・02・26 ウンナンオウバイはまだ冬姿

ほぼ2年前の今頃、あざみ野のウンナンオウバイはこんな感じでウキウキと春の訪れを告げていた。

DSCF5778
ウンナンオウバイ
2006・02・26 横浜市青葉区
Copycenter 2006 Akira Kamakura


今年はどうか?といえば写真のとおり、なんとも寒々とした風景のままである。やはりこの冬は寒かったんだと実感する。

植物は機が熟するのをただじっと待つ。あたりまえだが強引に咲こうとはしない。

こういう時にふと思い浮かべるのは吉丸一昌・作詞 中田章・作曲「早春賦」の詞。

(1)
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
(2)
氷解け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空
今日もきのうも 雪の空
(3)
春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か

「谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず」というのは、ひとつの美学。鶯が思慮深い存在に見えて来る。民主党の若手議員にかみしめてもらいたい。

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