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2007.09.12

07・09・12 下肢深部静脈弁不全症

DSCF2386今朝撮影した私の下肢の静脈の映像。足に造影剤を点滴しつつのレントゲン撮影である。

脚の筋肉の収縮などのポンプ効果で静脈血が重力に逆らいつつ心臓に向かって戻って行くためには静脈血管内部の弁が逆流を防止してくれないといけない。弁の働きが悪いと血はだらしなく下の方に落ちて行く。その結果脚がむくんだり、表皮の毛細血管に血が溜まって熱く炎症を起こす。これが下肢深部静脈弁不全症の症状だと血管外科の専門医は言う。

私の右足にはその典型的な症状が出ている、ということだった。

ダメになったのは右足の太股の内部の静脈の弁である。症状は膝から下に出ていた。脚の表面の炎症とむくみ。これはてっきり肉離れを起こしたふくらはぎの下あたりに何か原因があるに違いないとにらんでいたのだが、意外にもずっと上の股関節付近だった。

7月中旬頃に強い炎症とむくみがくるぶし付近に現れた時、これはひょっとして14歳の時に1年間闘った骨髄炎の再発かと心配になり、急いで医者に行き、血液検査をしてもらった。整形外科医の診断も私と同じ意見で、再発の疑いが濃いということで抗生物質による治療が始まった。

その後、炎症は次第に治まりはしたし、むくみも引いては来た。しかしなかなか完全にはスッキリしない。しかも一日の朝と晩でむくみも炎症も相当変化する。どうも別の原因もありそうだと感じた。

悶々としつつ、Googleで色々検索すると下肢深部静脈弁不全症が引っ掛かって来た。症状がよく似ている。そこで血管外科の専門医を尋ねて検査をしてもらったというわけだ。

静脈弁の不全を完全に治すのは難しいらしい。取り敢えずは脚を治療用のストッキングで締め上げて静脈に外側から圧力を掛けて、鬱血を阻止するのが常套手段だという。脚の筋肉の動きでポンプ効果を積極的に使うのも良いという。

つまり脚の具合が悪いからといって安静にしていては逆効果であって、むしろ、どんどん歩くのが良いのだそうだ。

従って、これからまたゴルフの回数を増やさなければならない、というのが医師公認の結論となったのである。

やれやれ、これでスポーツの秋をなんとか前向きの気分で迎えることができたというお話。

安倍総理の辞任で政治の秋も大騒ぎだ。

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