« 08・01・06 買ったら製造中止になったソニーのリアプロ | トップページ | 08・01・08 久しぶりのブショネ bouchonné=corky »

2008.01.07

08・01・07 玉露高山烏龍茶

DSCF1313台北で、「地球の歩き方」の紹介を頼りにお茶屋さんに行ったら、店の中に「地球の歩き方」のページが目立つ場所に掲示されていた。やっぱりこの店だということは分かりやすいのだが、さり気なさが一切ないのがちょっとひっかかる。

店の老店主は、これまた歩き方の記述通り、大変親切に説明をして試飲させてくれる。日本語が上手だ。

DSCF1322ただ、とにかく凍頂烏龍茶を勧めるのである。もちろんこれも十分にいい香りである。でももうちょっと高価な玉露凍頂烏龍茶も試してみたいと言うと、私の思い過ごしかも知れないが、あまり出したくなさそうな気配を感じた。が、結局は試飲することができた。

こういうお茶はガブガブ飲むものではなくて、ワインのように味わって飲まなきゃいけない、というようなことも言われた。私とて全く異論はない。

茶器にお湯をかけて温めてから煎れた一煎目を聞香杯に注ぎ、それを茶杯で蓋をしてヤッとひっくり返すと液体は茶杯に移り、聞香杯には香りだけが残る。

DSCF1330聞香杯を鼻に近づけると、私流に言うと、ハワイのプルメリアの花の香りだった。ただの凍頂烏龍茶よりも香りの粒子が一段と大粒な感じで濃厚である。お茶の不思議というか発酵の不思議を感じる。以前、トリフジでこういうお茶を飲ませてもらったような記憶が蘇えってきた。

なぜ日本のお茶文化はこういう方向に行かなかったのか?とも思う。発酵食品文化が十分に発達している日本で、なぜ?

ということで迷わず玉露を買って来た。茶器は専用のものは買わなかったが、自宅で有り合わせの道具で適当に香りを楽しんでいる。

|

« 08・01・06 買ったら製造中止になったソニーのリアプロ | トップページ | 08・01・08 久しぶりのブショネ bouchonné=corky »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4033/17617437

この記事へのトラックバック一覧です: 08・01・07 玉露高山烏龍茶:

« 08・01・06 買ったら製造中止になったソニーのリアプロ | トップページ | 08・01・08 久しぶりのブショネ bouchonné=corky »