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2008.01.29

08・01・29 真冬の湯河原カンツリークラブ

先週末、湯河原でゴルフ。温泉の湯気が立ち上るのんびりとほんわかしたイメージのある湯河原であるが、じつは、カンツリークラブは標高300~400mぐらいの丘陵にあって、意外にも山岳コースなのだ。
DSCF1404これは何番ホールか忘れたが、真鶴半島の眺望。マナヅルというが、こうして見るとナマズがのたうち回っているようにも見える。ナマズがなまってマナヅル?かどうかは知らない。

太平洋プレートに乗って漂着した小島が自身は沈み込み切れなくて小さな半島として居残っている姿なんだろうと思う。伊豆半島の生い立ちがそうであるように。この形を見ると、何千年何万年単位の時間の中で陸のかけらが身震いしたり身悶えしたりしつつ否応もなく日本列島に圧着させられて、今となっては身動きもままならないような佇まいが感じられないこともない。囚われたナマズだ。これが暴れると大地震になる。

DSCF1399コース内の池には氷が張っていた。やってくれるかなと期待していたら同伴者がやってくれました。演出でも何でもなく、天然の池ポチャならぬ池ツルリン。場合によっては氷上ショットとなるところだが、氷の厚さは1cm程度。残念ながら通常のウォーター・ハザードの処置となった。

湯河原カンツリーはなかなかトリッキーなコース。還暦をゆうにすぎたヴェテランのテクニシャン・ゴルファーが血気盛んな飛ばし屋を連れてラウンドしてギャフンと言わせるのに格好のコースだ。飛距離はいらない。冷静な状況判断とコース・マネジメンがものを言う。特にグリーンを狙うときの高低差がクラブ選択を非常に難しくしている。それだけにうまく行くととても気分が良い。それでもトリッキーさは太平洋クラブの相模に比べるとまだ素直だと思う。

DSCF1395ま、私たちはキャディも含めて全員がヴェテランなのでギャフンと言わせる相手がいなかったが。(ところで「ギャフン」の語源は何だろうか)

この週の週刊ダイヤモンドは湯河原カンツリーのレストランの名物メニューを紹介していた。単なる偶然ではあるが、我々のプランを見透かしたような記事に驚いたものだ。そのメニューとは石焼きあんかけカニ炒飯(正式名称は忘れた)。迷わず注文した。お鍋のじゃなくてお釜のオコゲが香ばしくうまい。

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