« 08・08・03 ゴルフの熱暑対策 | トップページ | 08・08・03 赤塚不二夫、逝く »

2008.08.03

08・08・03 ドライバーのシャフトを交換

ゴルフの練習場に出かけた本当の理由は、シャフトを交換したドライバーのテストだった。真夏はコースに出る回数が減るので、道具などの調整には絶好のチャンスになる。

私のドライバーはもう10年ほど前に買ったGreat Big Bertha。今となってはちっとも大きく見えないのだが、当時としてはデカ・ヘッドの走りだった。ロフトが9度でシャフトはS(stiff)。それまで使っていたパワービルトのパーシモンのドライバーが壊れそうになって飛距離もかなり落ちて来たと感じたことがきっかけで、新品で買ったもの。横浜の高島屋の売り場で試打してロフトやシャフトを決めたものだと記憶している。値段は7万円に近い6万円台だったと思う。私としてはたかがゴルフに何で7万円も…とブツブツ言いつつの設備投資だった。

このクラブが昨年あたりからどうもシックリ来ない。何かが狂っている。どうしてもスライスしやすい。私のスイングにも問題はあるに違いないが、別途中古で手に入れた同じキャラウェイのバフィーは真っ直ぐ飛んでくれるのだ。両者の違いは何か?と考えるとシャフトなのだ。バフィーは柔らかいレギュラー・シャフトがついている。ひょっとしてドライバーの硬めのシャフトが私のスウィングにフットしなくなったのだろうか?そういう疑問が湧いてきた。

そこで或る日、フジクラ・シャフトのフィッティング・ルームを訪ねた。

フジクラシャフトがついた様々なスペックのドライバーが優に百本以上(かな?)ズラッと揃っている。試打の設備もあって、ヘッドスピード、球の回転などを測定しスウィングの映像とともに記録してくれる。

自分のドライバーで8発ほど打って測定したあと、専属プロの差し出すさまざまな仕様のドライバーを打った。その結果、私の場合、今のシャフトが合っていないとは言い切れないが、ヘッドスピードは中調子のシャフトの時に最大の45m/sを記録していた。ちなみに、10年以上前の測定では48m/sを記録している私である。もっと衰えているかと思ったが、まだ結構頑張っているのである。

ただこの数値は今時の更にデカイヘッドがついた試打クラブでのものであって、私のようなクラシック?なヘッドでのものではない。必ずしもシャフトを交換していい結果がでるとは言い切れない、と試打に立ち会ったプロは慎重である。

DSCF3106だが、いままでのクラブでできることはもう限界が見えている感じがあったので、気分転換効果も期待してシャフトを交換してみた。ン万円の設備投資である。

その結果やいかに?これがGoodだった。フィッティング・ルームで試打したらたちまち前回は出なかった46m/sが出た。それを確認しただけで十分だった。

そして、今日、練習場に出かけたわけだ。

確かにムチでしなやかに球をはじくような実感がある。粘り感があってインパクトでシャフトが球をしっかりと包み抱えて持って行ってくれるような感じがある。これは以前には無かった感覚である。言われて見ればバフィーにも似たようなフィーリングがあるように感じるが、これほどではない。

最近はゴルフルールの改正で高反発ヘッドが禁止されてしまって、さてどうするかと考えている人も多いらしい。いまだにクラブヘッドにばかり興味が向いているようだが、ヘッドはもとのままで、シャフト交換をするだけで、けっこう違う世界が体験できるということを私は実感した。

|

« 08・08・03 ゴルフの熱暑対策 | トップページ | 08・08・03 赤塚不二夫、逝く »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4033/42053196

この記事へのトラックバック一覧です: 08・08・03 ドライバーのシャフトを交換:

« 08・08・03 ゴルフの熱暑対策 | トップページ | 08・08・03 赤塚不二夫、逝く »