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2009.02.08

09・02・08 Google Earthで見た相模18番ホール

sagami


Google Earth 5.0がリリースされて海底地形が立体で見られるぞ、と話題になっている。

地上の立体表示が以前から可能だったのかどうかは知らないが、この機会にあちこち「旅」をしてみた。なかでも良く知っているゴルフコースを眺めるのは興味がつきない。

一つ前の記事に書いた太平洋クラブ相模コースの18番ホールの画像に、あの時の私のショットの軌跡を書き込んでキャプチャーしてみた。ちなみに、この白い線と赤い点はGoogle Earthの定規機能で描いたもの。軌跡に沿った距離を測定することができる。

高さは若干強調した表示にしてあるが、確かにこのとおり、ダラダラとした打ち上げになっている。マウスを置いた地点の標高がわかるので調べてみると、ティーグラウンドは385メートル、グリーンは414メートルになる。なんと30メートル近い高低差があるのだ。これは驚きである。コースで見た時に実感しづらい部分である。Google Earthの表示をどこまで厳密に受けとめてよいか疑っておく必要はあるだろうが。

定規機能でティーからグリーンまでの距離を測定すると、せいぜい354ヤードである。1打と2打の二つの線分の単純合計ではなく、短い線分をつないで斜面を這って行ったと仮定してもそんなものである。スコアカードが表示する394ヤードは、高低差33ヤードの効果を加味して出て来た数字に見える。

ならばと思って太平洋クラブ御殿場コースの10番を測定してみるとスコアカード通りの372ヤード(レギュラーティー)になる。11番ホール506ヤードも一致する。高低差のある1番ホールを2打でつないで測定しても416ヤードという表示からずれない。その他のホールも驚くほど表示と測定が一致する。

ゴルフ場の距離表示には実測値方式と実感加味方式とでも言うべきものが混在しているような印象を受けた。

で、相模18番に戻るが、Google Earthでみるとティーショットを受けとめるフェアウェイが右傾斜している。しかしこの傾斜はどうも記憶にないのである。造成のマジックで錯覚させられているのかも知れない。この次プレーする機会に確認したいと思う。

こんな具合に、Google Earthはゴルファーにとってはコース分析のための貴重なリソースである。冬場、コースに出なくてもけっこう楽しめる。素直に驚いている次第。

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