« 2009年1月 | トップページ | 2009年4月 »

2009.02.08

09・02・08 Walking with GPS logger

真冬である。この時期は原則としてゴルフに行かない。枯れたフェアウェイで寒風に吹かれてもゴルフ・マインドが燃えないからだ。

090124walking 12.2km

すると運動不足になり筋力が衰える。飲み食いは相変わらずなので体重が増える。よってゴルフシーズン開幕の3月頃には絶不調状態からスタートするはめになる。

そもそもわが下肢深部静脈弁不全症にとっても歩きが少ないのはよろしくない。そこでこのオフ・シーズンはGPSロガーを携帯してあちこち歩いている。

昨年末にららぽーとで友人に会う時も10km歩いたが、それにとどまらない。みなとみらいホールの日フィルのコンサートを聴きに行くのも歩いてやろうと考えた。わが港北ニュータウンからMM21まで感覚的にはとても遠い。歩いてみたら本当に遠かった。開演時間に間に合いそうにないのでやむなく片倉町から横浜市営地下鉄に頼る結果になった。でも12kmを2時間で歩いた。

090201Walking12km

先週は日吉駅までの12kmを2時間で歩いた。そして昨日は、南青山でのランチの約束に、武蔵小山駅から6.8kmを1時間半でブラブラと歩いた。

横浜や日吉に行く場合、事前に地図でルートの計画をたてるが、そもそも多少の土地鑑があるので歩き始めたら勘でなんとかなる。もっとも日吉ルートをGPSログで確認すると少し北にずれている。私が日吉の方向をそのように誤解していたことによる。

090207WalkingChezPierre 6.8km

知らない土地を歩く場合は入念な計画が必要になる。昨日の武蔵小山から南青山ルートの場合、若い頃、東京シティボーイだった私としては山手線の中はなんとかなるが、外側には暗い。

こういう時にもGoogle Earthが威力を発揮する。定規機能をオンにして、始点から終点まで道を一本ずつすべての行程を丹念にたどって行く。ズームインとアウトを繰り返し、最短ルートからなるべく外れないように道を選んでゆく。最後に合計距離を確認し所要時間を推定する。

南青山ウォーキングではGPSロガーが示す移動距離が事前にGoogle Earthで調べた距離とピッタリ一致したのにはちょっと感動を覚えた。GPSロガーの軌跡は数メートルから10メートルぐらい位置がずれることがあると感じるが、累計距離は誤差が相殺されて案外正確になるようだ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

09・02・08 Google Earthで見た相模18番ホール

sagami


Google Earth 5.0がリリースされて海底地形が立体で見られるぞ、と話題になっている。

地上の立体表示が以前から可能だったのかどうかは知らないが、この機会にあちこち「旅」をしてみた。なかでも良く知っているゴルフコースを眺めるのは興味がつきない。

一つ前の記事に書いた太平洋クラブ相模コースの18番ホールの画像に、あの時の私のショットの軌跡を書き込んでキャプチャーしてみた。ちなみに、この白い線と赤い点はGoogle Earthの定規機能で描いたもの。軌跡に沿った距離を測定することができる。

高さは若干強調した表示にしてあるが、確かにこのとおり、ダラダラとした打ち上げになっている。マウスを置いた地点の標高がわかるので調べてみると、ティーグラウンドは385メートル、グリーンは414メートルになる。なんと30メートル近い高低差があるのだ。これは驚きである。コースで見た時に実感しづらい部分である。Google Earthの表示をどこまで厳密に受けとめてよいか疑っておく必要はあるだろうが。

定規機能でティーからグリーンまでの距離を測定すると、せいぜい354ヤードである。1打と2打の二つの線分の単純合計ではなく、短い線分をつないで斜面を這って行ったと仮定してもそんなものである。スコアカードが表示する394ヤードは、高低差33ヤードの効果を加味して出て来た数字に見える。

ならばと思って太平洋クラブ御殿場コースの10番を測定してみるとスコアカード通りの372ヤード(レギュラーティー)になる。11番ホール506ヤードも一致する。高低差のある1番ホールを2打でつないで測定しても416ヤードという表示からずれない。その他のホールも驚くほど表示と測定が一致する。

ゴルフ場の距離表示には実測値方式と実感加味方式とでも言うべきものが混在しているような印象を受けた。

で、相模18番に戻るが、Google Earthでみるとティーショットを受けとめるフェアウェイが右傾斜している。しかしこの傾斜はどうも記憶にないのである。造成のマジックで錯覚させられているのかも知れない。この次プレーする機会に確認したいと思う。

こんな具合に、Google Earthはゴルファーにとってはコース分析のための貴重なリソースである。冬場、コースに出なくてもけっこう楽しめる。素直に驚いている次第。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年4月 »