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2010.01.01

10・01・01 旧年の問題を解決して新年おめでとう

昨年と同じくblog書き初めはゴルフ。

この一年間、春先の絶不調が切っ掛けでベン・ホーガンを真面目に読んだ。その効果は驚異的で、初夏には一気に絶好調へと駆け上がる。80台前半がホイホイと出た。技術的な裏付けがあったので、急に落ちるはずはないと思っていたが、一方では世の常として、好調がいつまでも続くはずはないとも思っていた。秋になると調子がズンズンと釣瓶落としとなり、102だ104だとなった。

このジェットコースター的スコアの変化を振り返ると、その原因はどうやらベン・ホーガン流をやり過ぎたことにあるようだ。

最近のスコアを乱す最大の要素はバンカーショットのトップやザックリだった。なぜかと考えた末の推論としては、左グリップが緩すぎるのではないか、ということだった。バウンス角のついたウェッジで打つと、ヘッドが砂に潜らずにむしろ跳ね返って来る。その時に左グリップが緩んでいると跳ね返りを押さえることができず、ヘッドは勝手に砂の表面を滑ってリーディング・エッジがボールを直撃するのだろう。これがトップだ。

この仮説を胸に、昨日と一昨日は、バンカーでは左グリップをしっかり握ってみた。結果は極めて良好。熱海ゴルフクラブでは高さ2m以上もあるアリソンバンカーから一発で脱出。かなりバウンス角のついた64度のロブウェッジである。

12月30日のラウンドではティーショットでドライバーがややダフり気味に入るミスが多く出た。これも最近多い現象だが、夜、一人で反省して、原因はバンカーショットと同じではないかと考えた。

で、31日の熱海で、ドライバーショットでも左グリップをシッカリ握ることを心掛けた結果、問題は解消したのだった。

なぜこんなことになったのか?

この約半年間、インパクトで右手が悪さをしないように右手は極力フィンガーで握ることを心掛けて来た。こうするとヘッドの走りがスムースになるのだが、どうやらこれに味をしめて、無意識のうちに左グリップまで緩くなっていたに違いない。それがバンカーショットの不調、さらにはドライバーでのダフりへとエスカレートして来たのだ。

2009年の締めくくりのラウンドで、問題の原因が究明できて、解決策の有効性も確認できた。ギリギリのところで自信をもって新年を迎えることができた、というわけである。

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